光市の芳岡統市長は12月5日の市議会一般質問で、中間貯蔵施設の計画が進められる場合の見解を問われ、「市のまちのイメージへの悪影響」を懸念していると答弁しました。
光市長、中間貯蔵施設に「まちのイメージの悪影響」懸念 | 中国新聞デジタル
光市は、上関町に隣接している訳ではありませんが、上関原発の建設予定地から20km圏内に市域の一部がかかる人口5万人弱の市です。市の行政管内にある牛島は、建設予定地から10km以内の北西に位置します。
芳岡市長は、10月27日の市長選で初当選したばかりです。勇退する前市長の後継者として、いわゆる与野党相乗り候補として、上関原発や中間貯蔵施設に明確に反対する候補らを抑えての当選でした。
※光市長選の詳細は以下の記事で
2024 光市長選 光市議選 現職後継の芳岡氏初当選 木村、笹井氏「刷新」届かず 市議選は新人3人当選
先の中国新聞の記事によると、その芳岡市長が冒頭のような答弁をしたのは、選挙期間中に市民から不安や懸念の声が寄せられていたことが影響したようです。
市民一人一人が行政に声を投げかけ続けることは、やっぱり大事だなと思います。