山口県議会は12月13日の定例会で、請願第1号「使用済核燃料「中間貯蔵施設」の上関町への建設に反対することを求めることについて」を不採択としました。
令和6年11月定例会 請願の審議結果表 - 山口県ホームページ
各会派の賛否の状況は、次の通りです。
賛成;計6人
日本共産党(3人)、社民党・市民連合(1人)、新政クラブ(1人)、草の根(1人)
反対;41人
自由民主党(28人)、公明党(5人)、やまぐち県政会(4人)、政友会(1人)、自由民主党新政会(1人)、県民の誇りを育む会(1人)、すずらんの会(1人)
まだ、中国電力による建設適否の調査結果が出ていない段階です。また上関町での意思決定がされていない段階です。
県が先走って建設可否を判断するのは、順番が違う、ということなのかもしれません。
ただ、こういう議会への働きかけは、地道に続けていくことが大切です。
実際、柳井市や光市などでは、市民から寄せられた声に首長が真摯に向き合う姿勢を見せています。