上関原発・中間貯蔵施設私的まとめ

アラ還おやじが素人なりに学習した記録です。

上関町を「適地」と判断、中国電力の中間貯蔵施設建設計画

中国電力が、上関町で計画する使用済み核燃料の中間貯蔵施設建設計画について、予定地が「適地」であるという調査結果をまとめた、と伝えられました。

8月23日正午過ぎの読売新聞オンラインです。

使用済み核燃料の中間貯蔵施設、山口県上関町は「適地」…中国電力が調査結果まとめる : 読売新聞

「調査結果をまとめた」と断定的に伝えています。

前日には複数の社が「適地と判断する可能性がある」などの予測記事の形で伝えていましたが、読売が確定情報を抜いた形になりました。

読売の、権力や電力会社との近さがわかります。

中国電力、中間貯蔵施設の調査報告書を近く伝達へ 山口県上関町と調整か | 中国新聞デジタル

山口・上関町の中間貯蔵施設計画、中国電が月内に「適地」報告で調整:朝日新聞

上関・中間貯蔵施設 中国電力が来週にも立地可能性調査の結果を上関町へ報告へ「適地」と判断か(2025年8月22日掲載)|KRY NEWS NNN

 

それはともかく、適地判断は当初から予想されていたことです。

今後の焦点

今後の主な焦点は、上関町の対応になります。調査結果を受けて、上関町で受け入れ是非が議論されることになります。その行方がどうなるかが注目されます。

周辺自治体の動き

中国電力の動きを事前に察していたかどうかは不明ですが、柳井市では8月12日、住民団体「上関の中間貯蔵施設を考える周防住民の会」が、市議会での建設反対の決議を求める請願書を議会に提出しています。

また平生町住民団体が8月19日、住民アンケートの結果を踏まえて、建設計画に反対するよう求める要望書を県知事あてに提出。同町の町長にも、県知事に反対を申し入れるよう要望書を提出しています。

 

これからが正念場になりそうです。